ラミシールが水虫感染者を救う

ラミシールが水虫感染者を救う

ラミシールは水虫に効果があるお薬です。飲み薬と塗り薬の2タイプがあり、状況によって使い分けることをおすすめします。また、水虫以外にも効果があるのでそちらの説明もしていきます。

2つのタイプのラミシールで水虫撃退

ラミシールの効能
↑痒かった水虫もラミシールで治しましょう!

ラミシールは水虫などの真菌の感染によって引き起こされる皮膚病に対して効果的な医薬品の一つですが、この医薬品は内服薬と外用薬の2つのタイプが販売されており、病院では患者の症状に応じて使い分けられます。ラミシールが処方される場合、多くの人は外用薬のものを手に入れることになるでしょう。外用薬にはクリームタイプ、スプレータイプ、液タイプの3種類があり、製造元では患部が足の裏や縁であればスプレータイプ、かかとであればクリームタイプ、足の指や指の間であれば液タイプかクリームタイプのどちらかを選ぶと良いとしています。外用薬は、皮膚科から処方を受けることができるほか、薬局やドラッグストアでも第2類医薬品として販売されており、比較的容易に手に入れることが可能です。一方で、外用薬ではなかなか治らない場合や、外用薬では処置しにくい角質増殖型水虫や爪水虫の治療をする場合には、内服薬のラミシールが使用されます。内服薬は1錠の中に有効成分であるテルビナフィンが125mg含有されており、1日1回1錠ずつの服用を続ければ、爪水虫であれば6ヶ月程度で、それ以外の水虫であれば2~3ヶ月程度でほぼ元の健康な足に戻すことができるでしょう。内服薬は処方せん医薬品に指定されているため、正規の入手方法は皮膚科医から受け取った処方箋を薬局に持ち込む方法に限られますが、自分で購入した水虫の外用薬では治りが良くない場合や、外用薬が使いにくい場所に水虫ができている場合は、皮膚科のある病院に行って医師に相談すれば、飲み薬を処方してくれる可能性があります。このように、ラミシールは内服薬と外用薬の2種類を使い分けたり、併用することで、より効果的に水虫の治療をおこなっていくことが可能となっています。

ラミシールを塗ってスマートフォンを触るのは良くない

水虫の治療にラミシールを使っているという人もいることでしょうが、ラミシールを塗ってからスマートフォンに触るのは避けるようにしましょう。これはよく考えて見れば当たり前の話であり、水虫の患部を触った手でスマートフォンに触れればそこに菌が移ることになりますから、今度はそこから別の部分に水虫が移ってしまうのでラミシールを塗った後には必ず手を綺麗に洗ってからスマートフォンに触れるようにしましょう。ラミシールは治療薬だけにそれを塗った手であれば感染は拡大しないだろうと思ってしまいがちですが、水虫はどのような経路で感染するかわかりませんから、少しでもリスクがあるようなことは避けるべきですから塗った後の手でスマートフォンを触らずに必ず綺麗にしておくことが大切です。特にスマートフォンというのは通話の時には顔に画面をつけるものですから、水虫が顔にまで移ってしまうという悲劇に見舞われる可能性もないとは言い切れないのでラミシールを塗った後はスマートフォンに触れるのはよくありません。そして、これはなにもスマートフォンに限った話ではなく自ら触れる機会が多い場所なども同様ですし、家の人が触れるような場所もあまりベタベタと触ればそこら中に菌を撒き散らすことになりますから薬を塗ったあとにはすぐに手を洗うことが大切なことになるのです。これぐらいのことで簡単に移る病気ではありませんが、可能性はゼロではありませんし別の場所に移してしまったり他の人に移してしまった場合治療に時間が掛かる病気だけに非常に面倒なことになってしまうので、ラミシールを塗った後はスマートフォンに触れないのはもちろんのこと、他の人が手を触れやすそうな場所も極力触れず早めに手を洗うことが重要です。

ラミシールは手の水虫にも効果があるのか

水虫の治療薬は数多く、皮膚科が処方するものやドラッグストアなどで販売されているものなど、全てを合わせるとかなりの数となります。その中でも水虫に対して高い有効性を認められているのがラミシールで、日本だけでなく世界中の水虫患者が使用して完治させています。ラミシールの有効成分であるテルビナフィンは、真菌が生きるために必要な細胞膜を構成するエルゴステロールと呼ばれる酵素を阻害して、内部から破壊することで殺菌的な作用を示します。この作用を系統に分けるとアリルアミン系となっていて、副作用が少なく、水虫の原因である白癬菌に強い抗真菌作用を持ちます。白癬菌は水虫の原因ですが、常に足に存在するというわけではなく、時には手や頭などに感染して、各部位でかゆみなどの症状を起こします。白癬菌が皮膚に触れた時点ではすぐに感染するわけではなく、時間をかけてじっくりと角質層から奥へと侵入し、外気に触れることのない層まで到達します。この時点で感染となるのですが、およそ24時間は必要になるので、それまでに石鹸などでしっかりと洗えば感染するということはありません。手に至ってはトイレに行った折や食事前、帰宅後など洗う機会が多いので、滅多に感染するということはありませんが、ごく稀に何らかの要因によって感染することがあります。こうした手水虫であっても、ラミシールは白癬菌に対して有効な抗真菌作用を示すので、塗り薬などを購入してきて患部とその周辺に塗布することで治療できます。足の場合は靴などを履くことから湿気が溜まりやすく治療が難しいですが、手は乾燥しやすく洗う機会もあるため清潔に保ちやすいというメリットがあります。そのため、根気よく塗っていけば足の水虫よりも早く完治できます。

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