ラミシールが水虫感染者を救う

ラミシールは水虫に効果があるお薬です。飲み薬と塗り薬の2タイプがあり、状況によって使い分けることをおすすめします。また、水虫以外にも効果があるのでそちらの説明もしていきます。

2016年08月の記事一覧

お風呂上りにラミシールクリームを足の裏に塗ろう

もし、足の裏が水虫になってしまったら、他の家族に移してしまったり陰金や田虫などの他の白癬症を発症する前にラミシールを含有する塗り薬で治してしまいましょう。
水虫は、白癬菌と言われる真菌つまりカビの一種が足の皮膚の角質層などに侵入し繁殖してしまった状態です。放置すると爪にまで侵入し爪水虫になってしまうこともあります。こうなると、塗り薬では対応できないので飲み薬を使うことになります。飲み薬は、副作用が強いので、普通は使いませんが爪水虫に対しては使うことが多いです。飲み薬もラミシールで、ラミシールは飲み薬と塗り薬の両方が利用されています。また、爪水虫以外にも、水虫を触った手で他の部位を掻くなどすれば、陰金や田虫などを発症してしまいます。このほか、白癬菌を、家中に撒き散らし、他の家族に感染させてしまう恐れもあります。水虫は自然治癒することはほぼ無いので、治すにはラミシールクリームなどの抗真菌薬を患部に塗ることが必要です。ラミシールクリームは、病院でもらう処方箋の必要なものと薬局やドラッグストアで売っている市販薬の両方があります。いずれも同じラミシールですが、単位量あたりの含有量に違いがあります。ラミシールクリームを塗るときは、患部を清潔にしてから塗ることが求められています。そのため、お風呂上りに塗ると、患部が清潔になっているのでちょうど良いのです。また、お風呂に入ると、水分や温度で皮膚が柔らかくなるので、有効成分が白癬菌に届きやすくなります。そのため、お風呂上りにラミシールクリームを水虫や陰金、田虫などの患部に塗ることをお勧めします。そして、できるだけ早く被害が拡大しないうちに治療してしまいしょう。

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水虫治療にはラミシールの使用か紫外線の照射か

水虫の原因は白癬菌という真菌(カビ)の一種です。湿った皮膚に菌が付着し、繁殖することで皮が剥けたり痒みを覚えたりします。この白癬菌は表面だけで繁殖するなら退治しやすいのですが、場合によっては角質層の奥深くまで入り込んでしまいます。こうなると頑固な水虫になり、一度は治ったように見えても、しばらくすると再発を繰り返すことになります。
水虫の治療法のひとつに、紫外線を照射する機械があります。紫外線に殺菌作用があることは古くから知られており、現在でも例えば医療用機器の殺菌に用いられています。これで白癬菌を殺せば水虫も治るはずですが、それほど簡単ではありません。というのは白癬菌は皮膚の深いところに潜んでいる場合があり、そこまでは紫外線が届きにくいと考えられるからです。深い部分の白癬菌まで殺せるだけの強い紫外線を照射すると、皮膚のほうがダメージを受ける可能性があります。紫外線は遺伝子を破壊するため、皮膚ガンの原因になるとされています。ただし弱い紫外線でも、ごく浅い部分の水虫であれば、一定の効果は期待できるでしょう。
水虫を根治させるにはラミシールなどの抗真菌薬が有効です。抗真菌薬は白癬菌の繁殖を防ぐとともに、細胞膜を破壊して殺菌する作用があります。ラミシールには塗り薬と飲み薬があり、表面の水虫には塗り薬が効果的です。爪水虫など、深い部分にまで入り込んだ水虫には、飲み薬を使用します。飲み薬は効果が高い反面、下痢や腹痛などの副作用が出ることもあるため注意が必要です。また飲み薬にせよ塗り薬にせよ、症状が軽くなったと思っても深部に白癬菌が潜んでいる場合があるので、1か月ほどは使用を続けることが大切です。

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